子供学資保険の契約者を「パパ」にすると、損をする?
子供に学資保険をかける場合、
その契約者のほとんどは父親になっています。
一家の大黒柱がパパであるケースがほとんどなので、
一見、当然のような気がしてしまいますが・・・
実はソレ、損かもしれないんです。
子供のために学資保険に加入する時には、加入時期や、保険料の支払い方法など、
いくつかのポイントになることがありますが、
盲点となるポイントとして、「契約者」があります。
子供学資保険の契約者といえば、親であり、ほとんどの場合、パパですよね。
しかし、ここであえて契約者を「ママ」にして、考えてみましょう。
子供学資保険には、契約者の死亡保障もついている場合があるので、
そちらにも重点をおいている人は別ですが、
多くの世帯でパパの死亡保障は
他の医療保険・生命保険でカバーできている場合が多いのではないでしょうか。
なので、子供の学資保険に関しては、契約者をママにした方がお得になることがあります。
各社の学資保険の内容はそれぞれ異なりますが、
一般的に、パパとママが同じ年齢なら、女性であるママの方が保険料が安くなります。
受け取る額が同じで保険料が安いなら、
どう考えても、契約者をママにしておいた方が賢い選択ではないでしょうか。
また、もっと言ってしまえば、子供ための学資保険の契約者は、
パパとママに限定されるものではないんです。
契約者になれる年齢の幅は広く、
保険会社にもよりますが、だいたい70歳くらいまで可能なはずです。
どういうことかと言うと・・・
子供のおじいちゃん、おばあちゃんが契約者になってもOKということです。
実際、私の家なんかもそうですが、
茨城県と神奈川県というふうに、
かなり家が離れていて、なかなか孫の顔を見る機会がない。
それならせめて保険だけでも・・・
そう考えて
可愛い孫のために契約者になるおじいちゃん、おばあちゃんは結構多いみたいです。
お金のない若い夫婦に代わって、
経済的にゆとりのある人が子供の学資保険の契約者になるというのは、
良い考えですし、合理的ですらあります。
オモチャなんかを買ってもらうより、
よっぽど子供のためになりますしね。
ご両親に学資保険の話をさりげなく持ちかけてみては、いかがでしょうか。
契約者はパパ、という考えにとらわれず、
その家庭にとって、子供にとって、誰が契約者になるのがベストなのか、
一度よ~く考えてみてから、学資保険に加入するようにしてくださいね。
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