子供のためにも知っておきたい、学資保険の基礎用語(1)
子供が産まれて、学資保険などの子供保険に加入しようとして、
最初にぶつかる壁は、保険会社のパンフレットです。
分からない言葉が多いし、内容も複雑すぎます。
子供のためにベストの学資保険を選ぼうとしても、ムリな話です。
なので今回は、
それぞれの学資保険についてよく理解するために、
よく使われる学資保険の専門用語をここでざっとおさらいしておきたいと思います。
まず、「祝い金」と「満期金」ですが、これは学資保険で最も良く使われる言葉です。
契約の満期に保険会社から支払われるお金の方を満期金と呼びます。
一方、満期までの間の
幼稚園や小学校入学、中学入学から大学入学まで、
進学時などの節目に支払われるお金が、「祝い金」と言われています。
あと知っておきたい言葉としては、
祝い金を受け取らずに、そのまま保険会社に預けておく「据え置き制度」。
この据え置き制度を利用した場合は、預けているお金に利息がつきます。
各社学資保険によって、利回りは違ってきますので、加入時にチェックしておきましょう。
次に「給付金」という言葉もしょっちゅう出てきますよね。
これは、学資保険の中でも、保障型の保険で良く使われる言葉です。
親や子供がケガをしたり、入院、手術をしたりした時に
保険会社から見舞金として支払われるお金が「給付金」にあたります。
最近の子供向けの学資保険は、貯蓄と保障の両方を兼ね備えたプランが多いので、
この言葉を使う機会はとても多くなっていますね。
あと覚えておきたいのは、
保障型の保険によく使われる「特約」という言葉です。
特約とは、その学資保険の基本契約には含まれていない、
特別な保障を付加することができる契約のことです。
入院特約、手術特約、通院特約、養育年金特約(育英年金特約)など、
さまざまな種類がありますが、
特約扱いになっているものは、各保険会社によってかなり異なりますので、
事前によく確認しておかなければなりません。
また、特約をつける場合、当然その保険料も高くなりますので、
特約を利用する場合は、必要なものだけを選んで、
月々支払える保険料をオーバーしないよう、十分気をつけて下さい。
ただでさえ学資保険の保険料は高いですからね・・・。
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